「県内でCO2貯留試験を」 佐竹知事、国に働き掛け

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佐竹敬久知事
佐竹敬久知事

 地球温暖化対策の推進に向け、佐竹敬久知事は3日、二酸化炭素(CO2)を回収して海底などに貯留する技術「CCS」の実証試験を県内で行うよう、国へ働き掛けていることを明らかにした。12月秋田県議会本会議で「貯留可能な地層が卓越している本県で実証試験を行うよう要望している」と述べた。

 国は2012年度から、北海道苫小牧市で国内初のCCS実証試験を行っている。将来的な事業化に向けて21年度をめどに貯留の適地3カ所を選ぶ予定で、県は今年から誘致に乗り出した。

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