コロナワクチン偽情報を削除 フェイスブック、配布控え

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 【ニューヨーク共同】米交流サイト大手フェイスブック(FB)は3日、新型コロナウイルスのワクチンの安全性や有効性、副作用に関する偽情報の削除を始めると発表した。ワクチンの世界的な配布が近く始まる見通しとなったため、偽情報で混乱するのを防ぐ。

 対象は、FBと傘下の写真共有アプリのインスタグラム。偽情報の具体例として、コロナワクチンにマイクロチップが含まれているといった主張や、公式のワクチン成分に含まれていないものを挙げた。ワクチンに関する陰謀論も削除するとしている。

 FBは公衆衛生当局の指針に基づいて削除する偽情報を更新する方針。