三平の残照(9)三平の家 映画の舞台、人々結ぶ

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撮影現場で役者らと話す矢口さん(中央)=2008年8月
撮影現場で役者らと話す矢口さん(中央)=2008年8月

 矢口高雄さんの代表作「釣りキチ三平」は、2009年に実写版映画が公開された。映画の中で主人公が暮らすかやぶき民家は、漫画の世界観にぴったり重なる。

 ロケ地となったかやぶき屋根の建物は、田んぼや清流が見渡せる五城目町馬場目字北ノ又の高台にある。所有者は潟上市昭和大久保の近野俊一さん(72)。妻ユミ子さん(73)の亡き母が1995年ごろまで1人暮らしをしていた家で、築年数は110年を超える。

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