ハンドボールの日本選手権男子は5日、岡山市のジップアリーナ岡山で日本リーグ勢による準決勝が行われ、6日の決勝は大会2連覇を狙う大崎電気と豊田合成の顔合わせに決まった。 大崎電気は柴山、高間の両ウイングが活躍し、昨年の決勝で顔を合わせたトヨタ車体を34―30で退けた。豊田合成は大同特殊鋼との延長までもつれる競り合いを29―28で制し、2大会ぶりの決勝に駒を進めた。
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