アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は5日、イタリアのサンタカテリナで男子大回転第2戦が行われ、加藤聖五(野沢温泉ク)は1回目途中棄権に終わった。 フィリップ・ズブチッチ(クロアチア)が合計タイム2分15秒06で今季初勝利、通算2勝目を挙げた。ジャン・クラニェツ(スロベニア)が0秒12差の2位で、マルコ・オデルマット(スイス)が3位。(共同)
疑問や知りたいことに分かりやすく答える
自身の歩みと、生きた時代を語ってもらう
県内の「仕事のゲンバ」を訪ね、仕事の魅力や本人の思いを紹介する
情報通信技術(ICT)を活用した課題解決に取り組む動きを紹介する