仕事のゲンバ:たけや製パン(秋田市) 定番商品の味も進化

有料会員向け記事
お気に入りに登録

バナナボートの生地を焼くライン。シリーズ商品を合わせると一日に焼く量は約1万6千枚に上る

 工場に足を踏み入れると、ふわっと甘い香りが漂う。自社ブランドのパンや洋菓子、和菓子などだけでも約370品。業務提携している山崎製パン(東京)のものを加えると、手掛ける商品は約千品に上る。県民に親しまれる定番のロングセラーから新商品まで、1951年創業のたけや製パン(秋田市)は、多種多様なパンや菓子を日々製造している。

 このうち「定番」に位置付けているのは約50品で、創業初期から販売している商品が多い。中でも、安東龍雄専務(56)が「不動のトップ」と言い切るのが、スポンジケーキでバナナとホイップクリームを包んだ「バナナボート」だ。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 2190 文字 / 残り 1922 文字)

この連載企画の記事一覧

秋田の最新ニュース