土崎空襲の惨状ひしひし、市民ら被爆倉庫の映像などから学ぶ

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 土崎空襲で焼け残った旧日本石油秋田製油所の「被爆倉庫」について学ぶ「日石倉庫の講演会と上映会」が6日、秋田市土崎港の土崎みなと歴史伝承館で開かれた。市民約50人がメモを取りながら映像を見たり、講演に耳を傾けたりした。土崎空襲を語り継ぐ活動に取り組む土崎港被爆市民会議の主催。

 被爆倉庫は、1945年8月14日から15日にかけて米軍B29の爆撃を受け、倒壊せずに残った圧縮機室。所有企業から秋田市が無償譲渡を受けたが、建物の老朽化を受けて解体。倉庫の柱やはりなどは伝承館へ移設され、2018年から公開されている。

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