菅首相インタビュー詳報:「支持率、いい時も悪い時もある」

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菅首相が脱炭素化目標などについて語ったインタビュー=官邸


 菅義偉首相は8日の秋田魁新報社の単独インタビューで、大潟村でのタマネギ栽培など農業収益を上げる取り組みへの期待感を示した。一問一答は以下の通り。

 ―首相就任から3カ月近くになる。

 「経済(指標)の戦後最大の下落、そして新型コロナウイルス禍。そういう中で自分がやらねばと決意し、やってきた。怒濤(どとう)の3カ月だった。ようやくリズムをつかみ始めているところ」

 ―2050年に脱炭素化の目標を打ち出した。

 「世界潮流に追いつかなければと考え、思い切って宣言した」

 ―再生可能エネルギー導入に対する秋田の取り組みをどう受け止めているか。

 「秋田は再エネ発電を進める上で最高の環境。洋上風力は大量導入によりコスト低減につながる。経済波及効果は極めて大きく、現に海外事業者による参入の動きも出始めている。私の(脱炭素化の)宣言で一挙に拍車が掛かると思う。秋田にとっては極めて大きな産業の一つ。積極的に支援をしていきたい。2兆円の基金をつくり、政府が環境投資をしていくので(秋田は)非常に可能性がある」

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