菅首相、宮城・岩手を初訪問 東日本震災の復興状況視察

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石巻南浜津波復興祈念公園で献花する菅首相=10日午前、宮城県石巻市(代表撮影)
石巻南浜津波復興祈念公園で献花する菅首相=10日午前、宮城県石巻市(代表撮影)

 菅義偉首相は10日、東日本大震災からの復興状況を視察するため、宮城、岩手両県を訪問した。9月の首相就任後、両県を訪れるのは初めてとなる。

 宮城県では、東松島市の復興再生多目的施設「あおみな」で、渥美巌市長から市内の状況について説明を受け「いろいろな問題があると思うが遠慮なく言ってほしい。しっかり対応する」と伝えた。

 石巻市の石巻南浜津波復興祈念公園では献花、黙とうした。商業施設「いしのまき元気いちば」も訪れた。

 その後、岩手県に移動して陸前高田市の高田松原津波復興祈念公園を視察した。平沢勝栄復興相らも同行した。