【ルポ季節ハタハタ】接岸って何? 条件は、水温低下と産卵

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港に水揚げされた季節ハタハタ=八峰町八森岩館(2018年12月撮影)

【能代支局長・棟方幸人】
秋田県内の港で、季節ハタハタの水揚げが少しずつみられ始めた。浜の漁師たちが待ち構えるのは、漁師らが「本隊」と呼ぶ大規模な魚群の接岸だ。
これに対し、現在、各地の港でみられるわずかな水揚げは「先発隊」と呼ばれる。
県民は「本隊接岸」を知らせるニュースで、ハタハタ漁が本格シーズンに入ったことを感じる。

接岸とは、沖合にいたハタハタの群れが産卵のために沿岸の藻場にやって来ることを指す。

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