「0円」でイメージ一新 角館のみそ・しょうゆ醸造元

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 秋田県仙北市角館町のみそ・しょうゆ醸造「安藤醸造」は10日、現存する東北最古のれんが造りの蔵座敷などを生かし、本店の店内を模様替えした。角館の観光名所でもある店のイメージが一新した。

 国が設置した中小企業向けの無料経営相談所「県よろず支援拠点」(秋田市)が、経費をかけない店舗改装を助言する「0円店舗改善」という取り組みの一環。

安藤醸造本店の店内。蔵座敷の扉の前を開放し、存在感が高まった


 安藤醸造は幕末の1853(嘉永6)年創業の老舗醸造元。本店は1882(明治15)年の大火の後に建てられた主屋などを利用していて、文庫蔵や市有形文化財の蔵座敷と共に無料公開している。

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