飛沫防止カバー発売 大仙市のフルヤモールド

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
県庁で飛沫防止カバー「プロテクトエー」を披露するフルヤモールドの古谷常務(中央)
県庁で飛沫防止カバー「プロテクトエー」を披露するフルヤモールドの古谷常務(中央)

 プラスチック成形・金型製作のフルヤモールド(秋田県大仙市)は、飛沫(ひまつ)防止カバー「Protect+A(プロテクトエー)」を発売した。県が医療製品の製造に乗り出す企業などをチーム化する「ものづくりTeam Akita」の取り組みの一環で、県臨床工学技士会と共同で開発した。

 プロテクトエーは、体を横にした患者の上半身を覆うように使う。折り畳み式のフレームに使い捨てのビニールを張る構造は、ベビーカーの日よけから着想を得たという。フレームの重さは約500グラムと軽量で扱いやすいため、医療機関のほか、学校や災害時での利用も想定している。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 628 文字 / 残り 358 文字)

秋田の最新ニュース