体操金メダル遠藤幸雄さんの栄光の品、母校秋工に 遺族寄贈

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母校の秋田工業高校に寄贈された栄光の品々
母校の秋田工業高校に寄贈された栄光の品々

 1964年東京五輪の体操男子個人総合で日本勢初の金メダリストとなり、五輪3大会で計5個の金メダルを獲得した秋田市出身の故遠藤幸雄さん(2009年、72歳で死去)の優勝杯やトロフィーなど栄光の品々が、同市の母校秋田工業高校に寄贈された。12日に同校でお披露目会が開かれ、体操部OBや現役部員らが遠藤さんの偉大な功績をしのんだ。

 今回寄贈されたのは遠藤さんが1962~65年に4連覇した全日本選手権の優勝杯やNHK杯の優勝トロフィー、国際体操殿堂入りの盾など計16点。同校体操部OB会が、東京五輪が開催されるのを機に、遠藤さんの功績を母校の後輩に知ってもらおうと学校に提案。東京で暮らす遠藤さんの家族の協力を得て、寄贈が実現した。

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