日銀秋田支店12月短観、大幅に改善 先行きは依然不透明

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 日銀秋田支店は14日、12月の県内企業短期経済観測調査(短観)を発表した。県内企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、9月の前回調査から20ポイント改善し、マイナス12となった。改善は2期連続。前回調査では製造業の回復テンポにもたつきがあったが、今回は大幅に回復し、非製造業を上回った。一方、来年3月の予測は9ポイント悪化してマイナス21となった。

 村国聡支店長は「企業マインドがはっきりと持ち直している。しかし、新型コロナウイルス感染症再拡大の影響を懸念する声は多く、依然として先行きの不透明感が強い」と話した。

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