時代を語る・佐竹宏明(7)徹夜続きの猛烈労働

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休日なし、徹夜続きも珍しくなかった=27歳の頃
休日なし、徹夜続きも珍しくなかった=27歳の頃

 中央大を卒業した昭和44(1969)年春、無事、「飯塚毅会計事務所」に入ることができました。中大・中村常次郎教授(故人)の勧めに従い、公認会計士の資格取得を目指すためでした。ところが肝心の飯塚公認会計士(故人)は実務がしっかりできれば、必ずしも会計士試験に受からなくてもいいような言い方をします。

 事務所は大忙しでした。簿記をはじめ税務・会計処理で覚えなければいけないことも山のようにありました。日々片付けなければならない仕事に追われ、会計士試験のことは棚上げになった格好でした。

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