秋田市手形周辺でクマ目撃相次ぐ、秋田市が捕獲へおり設置

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 秋田市手形周辺で11月以降、クマとみられる動物の目撃が相次いでいる。秋田高校の敷地内で立て続けに目撃されたほか、今月11、13日には住宅地でも目撃情報があった。住民の不安が募る中、市は捕獲に向け、おり設置に乗り出した。

 11月16日午前10時ごろ、秋田高校校舎南のグラウンド脇にある土手で、生徒がクマとみられる黒い動物を見かけた。20日夕には敷地入り口から校舎に向かう坂道、12月5日昼には北側の軟式野球場でも目撃された。

 相次ぐ敷地内での目撃を受け同校は、侵入を防ぐためにグラウンド脇の土手に沿って防風ネットを約50メートルにわたって張った。坂道にはセンサー付きライトを計16本設置。既存の照明の点灯時間も1時間延ばして午後9時までとした。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 1134 文字 / 残り 812 文字)

秋田の最新ニュース