田沢湖再生へ地元ネットワーク設立、クニマス発見から10年

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クニマスの里帰りを目指して田沢湖再生ネットワークを立ち上げた市や市民団体の代表

 田沢湖で絶滅したクニマスが山梨県の西湖(さいこ)で発見されて10年を迎えたのに合わせ、秋田県仙北市と市民団体が15日、「田沢湖再生ネットワーク」を設立した。クニマスが生息できる田沢湖の再生を目指し、会員制交流サイト(SNS)を活用した情報発信や、フォーラムの開催などを行う。

 仙北市、湖畔で清掃や文化活動に取り組む団体、田沢湖・角館観光協会などで設立した。西湖のある山梨県富士河口湖町の渡辺喜久男町長や、クニマスを発見した中坊徹次・京都大名誉教授も参加する。

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