【ルポ季節ハタハタ(男鹿)】北浦に「本隊」、漁師の目付き鋭く

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【男鹿支局長・藤原剣】
18日午後7時半、男鹿市北浦の港が一気に活気づいた。今季初めて、季節ハタハタのまとまった水揚げがあった。

数日続いたしけがいったん収まったのを狙い、漁師たちはこの日朝、北浦、相川両地区の計4カ所に小型定置網を仕掛けていた。その網に「本隊」とみられる魚群がかかったのだ。

今季初のまとまった量の季節ハタハタが揚がった男鹿市の相川漁港=18日午後8時25分


相川漁港での水揚げが多かったため、北浦の漁師たちも集まってきて加勢した。ハタハタを入れたカゴがどんどん積み上がり、男たちはあわただしく選別や箱詰め作業に追われた。

待ちに待っていたのは漁師だけではない。この場面を逃すわけにはいかないと、私も脚立を持ち歩き、邪魔にならないように気をつけながらいろんな角度からシャッターを切った。ストロボを何度もたいていたら「何枚も撮るんじゃねえ!」とちょっと叱られた。

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