「大曲の綱引き」中止 鳥子舞は例年通り実施

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大勢の住民らが参加した大仙市の大曲の綱引き=2020年2月
大勢の住民らが参加した大仙市の大曲の綱引き=2020年2月

 毎年2月に行われている秋田県大仙市の小正月行事「大曲の綱引き」(県指定無形民俗文化財)は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて来年の中止が決まった。

 大曲の綱引きは江戸時代から続くとされる。市中心部の大町交差点を境に、住民が上丁と下丁に分かれて巨大な綱を引き合う。綱の中央部分には、倒して回すと財がもたらされるとされるご神木「財振棒(ざいふりぼう)」が取り付けられ、棒を巡って激しいもみ合いが繰り返されることでも知られる。

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