【秋田犬新聞】男鹿市のばんたろう 一家の絆深めた癒やし系

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下校中の船川第一小児童からなでられ、うれしそうな表情を見せるばんたろう=12月11日
下校中の船川第一小児童からなでられ、うれしそうな表情を見せるばんたろう=12月11日

 秋田県男鹿市船川港の松橋亨さん(64)、明子さん(59)夫婦は長毛秋田犬「ばんたろう」(雄、11歳)と暮らしている。飼い主ですらほえるのをほとんど聞いたことがない、とてもおとなしい犬だ。番犬には全く向いていないが、一家の絆を強めてくれた癒やし系の秋田犬である。

 ばんたろうのお決まりの散歩コースには船川第一小学校があり、下校中の児童と触れ合うこともある。今月11日に記者が散歩に同行した際も、児童たちが次々と駆け寄ってきた。

 「かわいい」
 「モフモフしている」
 「大きいなあ」

 児童たちが頭や体をなでると、ばんたろうは気持ちよさそうな顔をしていた。

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