図書館の仕事、楽しいね 小学生、明徳館で職場体験

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 図書館の仕事を体験するイベントが20日、秋田市千秋明徳町のほくとライブラリー明徳館(市立中央図書館明徳館)で開かれた。市内の小学4~6年生10人が、図書の返却受け付け作業や書架整理などに挑戦し、図書館で働く司書らの仕事に理解を深めた。

 職員は体験に先立ち、本の整理の仕方を説明。同館では日本十進分類法に基づき、児童書を2桁または4桁の数字で分類している。この数字が記された背表紙のラベルシールと、1冊ごとに割り振られた資料番号のバーコードで館内の本を管理している。

 説明を受けた子どもたちはまず、児童書コーナーの書架整理を体験。ラベルの数字を見ながら本を順番通りにそろえ、並べていった。職員から「本はあまり押し込まず、手前にそろえて」などとアドバイスを受け、黙々と作業を進めた。

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