2020秋田この1年(1)新品種米「サキホコレ」 デビューへ、勢い加速

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サキホコレの名称を発表したイベント。佐竹知事(右)や秋田市出身のタレント佐々木希さんが出席した=先月17日、東京都港区赤坂
サキホコレの名称を発表したイベント。佐竹知事(右)や秋田市出身のタレント佐々木希さんが出席した=先月17日、東京都港区赤坂

 新型コロナウイルスが全世界で猛威を振るった2020年。県内でもコロナの影響が日常生活や経済活動など多方面に及ぶ中、ブラウブリッツ秋田J3優勝、菅義偉首相誕生、地上イージス本県配備断念、漫画家矢口高雄さん逝去など、さまざまなニュースが駆け巡った。記者がこの1年を振り返る。6回続き。

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 「選ばれたのは『サキホコレ』です」―。県は先月17日、東京のイベント会場で新品種米の名称を発表した。今月には栽培する生産団体が決まり、栽培のためのマニュアルも完成した。2022年度の本格デビューに向け勢いが増した1年だった。

 名称は県が4~5月に公募し、国内外から計25万893件の応募があった。目標としていた5万件の5倍超に上った。ブランド化戦略総合プロデューサーを務めるデザイナーらが6件まで絞り込み、その中から佐竹敬久知事が名称を決定した。

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