秋田スポーツこの1年(1)コロナ禍、五輪延期に 選手、地道な練習続く

有料会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
ワールドツアー再開後のデンマーク・オープンの女子ダブルス決勝でプレーする永原(左)、松本組=10月、オーデンセ(バドミントンフォト提供)
ワールドツアー再開後のデンマーク・オープンの女子ダブルス決勝でプレーする永原(左)、松本組=10月、オーデンセ(バドミントンフォト提供)

 2020年の本県スポーツ界をにぎわせたさまざまなシーンを振り返る。

 ◇  ◇

 東京五輪・パラリンピックは今夏、1964年以来56年ぶりに開催されるはずだった。だが新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)に伴い、3月に国内で聖火リレーが始まる直前に来年への延期が決まった。戦争で夏3度、冬2度中止になった例はあるが、延期は史上初めてだった。

 本県関係で東京五輪出場が決まっているのは、カヌー・スラローム女子カナディアンシングルの佐藤彩乃(秋田病理組織細胞診研究センター、仙北市出身)。五輪延期決定後も練習拠点の中欧スロベニアにとどまり、トレーニングを積んだ。10月には同国でのワールドカップ(W杯)に出場した。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 624 文字 / 残り 315 文字)

秋田の最新ニュース