県内で新たに10人が新型コロナ感染、6人はクラスター関連

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 秋田県と秋田市は26日、10~70代の男女10人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも22日以降に感染が判明した人の関連とみられ、全員症状は軽症か無症状。県内の感染者は計123人。

 10人のうち6人がクラスター(感染者集団)の発生した秋田中央保健所管内の団体の関連。3人は団体勤務の女性(24日感染確認)の同居家族で、消防職員の40代男性と女子高校生、男子中学生。他の3人はこの団体と同じ建物内の別の団体に勤務する40~70代男性。


 10人のうち残る4人は既に感染が確認されている能代保健所管内の小中学校や職場の関係で、男子中学生、40代女性、60代男女となっている。

 県健康福祉部の佐々木薫部長は、感染者の増加を受け「誰でもどこでも感染する可能性がある」と指摘。職場内感染の防止として「常に顔を見ている間柄のため、つい安心してマスクを外したり距離が近くなったりすることもある。打ち合わせや食事の時も配慮が必要だ」と話した。

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