家庭内でもマスク、換気の徹底を 基本的な対策が重要

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 全国で新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。秋田県内でも23日以降、家族間や職場間で感染が広がったケースが発生している。年末を迎え、自宅で過ごす時間が増えるこれからの時期に、家庭内での感染を防ぐためにはどうすればいいのか。専門家は、効果的な換気やマスク着用といった基本的対策の徹底が重要だとしている。

 感染症に詳しい県医師会の朝倉健一理事(由利組合総合病院)は、空気が乾燥し気温が下がると感染が広がりやすいと指摘。「冬場は室温を保つためにどうしても窓を閉め切ってしまうが、それが感染の要因になることがある」と話す。

 効果的に室内を換気するポイントとして、空調大手のダイキン工業(本社・大阪)は、まず暖房を入れて部屋を十分暖めてから窓を開けることを勧める。冷えた壁や床、天井を暖めると換気中に室温が下がりにくくなるという。

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