県産ナツハゼ使ったあめ菓子開発 上小阿仁出身・千葉教授

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 日本薬科大は東京・千駄木のあめ細工専門店「吉原」と連携し、秋田県産ナツハゼの粉末を練り込んだあめ菓子「夏櫨(なつはぜ)の想(おも)ひで」を開発した。赤ワインのような色合いと甘酸っぱさが特徴で、同大特任教授の千葉良子さん(69)=上小阿仁村出身=が監修。商品開発支援などを手掛けるコアニエプラス(代表・千葉さん)がインターネットで販売を始めた。

 同大の産学連携活動の一環で開発。千葉さんが秋田の素材を使った商品にしたいと考え、ナツハゼに着目した。「小さい頃に家の周辺を駆け回る中、野山でよく口にしたのがナツハゼ。『酸っぱい木の実』という記憶があり、甘いあめ菓子との相性がいいのではと思った」と話す。昨年11月に東京都文京区の博覧会で「こはぜ飴(あめ)」という商品名で販売したところ、好評だったため一般販売することにした。

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