県プレミアム飲食券、1月完売見込み 店から継続望む声も

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 秋田県の飲食業支援策「プレミアム飲食券」は申込期限の1月末までに、ほぼ完売する見通しだ。新型コロナウイルス感染拡大が続く中、県内飲食店は一定の効果を感じているものの、経営状況が厳しい店は多い。支援策の継続を求める声が出ている。

自身が営む居酒屋で、開店前の仕込み作業をする齊藤理事長。忘年会シーズンの客足は例年より少ないという=秋田市大町の秋田乃瀧


 県産業政策課によると、プレミアム飲食券は6月に販売を開始。今月23日時点で延べ26万4686人から420万945枚の申し込みがあった。発行予定枚数(491万枚)の85・6%に上り、県は完売を見込む。

 県飲食業生活衛生同業組合の齊藤育雄理事長(69)は「プレミアム飲食券のおかげで廃業をしのいでいる店もあると思う」と話す。

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