「ウォー、コロナ退散!」ナマハゲ、感染予防策徹底【動画】

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 民俗行事「男鹿のナマハゲ」が31日夜、秋田県男鹿市の男鹿半島一帯の各集落で行われた。新型コロナウイルスの感染拡大が続く状況で迎えた大みそか。中止を決めた町内が多い中、実施した町内は「暗い雰囲気を吹き飛ばしたい」「コロナだからと萎縮せず、前向きに行事をつなげたい」と、感染対策を取って集落を回った。


 男鹿市脇本富永の岩倉地区では午後6時ごろから、ナマハゲ役4人が二手に分かれ、約40分かけて集落を巡った。

 家々の玄関前や、住む人がのぞく窓越しに「ウオー」「コロナに負けるなよー」と雄たけびを上げた。直径40センチほどの面の下には、感染予防のマスクを着けていた。

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