広小路、歩行者天国に 9月全県の物産販売、秋田商工会議所

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 JR秋田駅前の中心市街地を貫く広小路を歩行者天国とし、全県から物産を集めてテント販売する「広小路バザール」(仮称)が、今年9月に初めて開催される。広小路のかつてのにぎわいを取り戻そうと、秋田商工会議所(三浦廣巳会頭)が中心となって企画。来年以降は年4回の開催を目指す。

 計画では広小路の久保田町交差点からお堀沿いに延びる車道約500メートルを通行止めとし、テント約50張りを並べる。県内の各商工会議所や商工会に協力を求め、工芸品や衣料、雑貨、旬の食材などを扱う人気店や名店を全県から集める。「出店店舗には商品や店の魅力を多くの人に知ってもらうチャンスにしてほしい」(三浦会頭)との狙いだ。

 広小路のうち東側約250メートルを物産販売、西側約150メートルをスイーツや産直品の販売エリアとする構想。さらに千秋公園に至る中土橋では園芸市などの開催を想定している。

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