コロナ下の元日、密集避けながら初詣 例年より参拝客少なめ

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今年の健康や平穏を祈願する参拝客
今年の健康や平穏を祈願する参拝客

 秋田県内各地の神社は1日、今年1年の平穏や健康を祈る初詣客が訪れた。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて例年より参拝客は少なく、静かな年明けとなった。

 秋田市広面の太平山三吉神社(田村泰教=やすのり=宮司)には厳しい寒さの中、家族連れやカップルなどの姿が見られた。順番待ちの列は密集しないように間隔が取られ、お守りやお札の授与所にはビニールの仕切りが設置された。奉仕員はマスクやフェースシールド、手袋着用をして対応した。

 感染対策で今回は鈴を使用できないため、参拝客はさい銭を投げ入れた後、静かに手を合わせた。夫婦で足を運んだ同市横森の鈴木清さん(73)は「昨年は大変な年だった。今年1年、家族全員が健康で楽しく過ごせるように祈願した」と語った。

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