元気な稚アユおかえり、北秋田市 男鹿でふ化、月内70万匹

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
稚魚が放された養殖池
稚魚が放された養殖池

 秋田県北秋田市米内沢のアユ養殖業者「阿仁川あゆセンター」(萩野秀実社長)で5日、稚魚の搬入作業が始まった。今月中に約70万匹(約350キロ)が、男鹿市の県水産振興センターからあゆセンターに運び込まれる。

 稚魚は昨年10月上旬にあゆセンターで採卵し、振興センターでふ化した。自然界では、アユは川でふ化した後、海へ移動して成長する。あゆセンターでは、海にいるプランクトンを稚魚に食べさせるため、受精卵を振興センターへ運んでふ化させ、体長約5センチに育ってから「里帰り」させている。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 483 文字 / 残り 244 文字)

秋田の最新ニュース