【画像スライド】暴風雪のピークは8日まで 秋田地方気象台

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 秋田県内は7日、急速に発達した低気圧の影響で大荒れとなった。にかほ市では午後3時58分に最大瞬間風速32・2メートルを観測した。8日にかけて暴風雪が続く見込みで、秋田地方気象台が警戒を呼び掛けている。

 気象台によると、8日は冬型の気圧配置が強まり、降雪が強まる見込み。寒気が強まった場合は警報級の大雪となる可能性がある。

 8日午後6時までに予想される24時間降雪量は多いところで山沿い60センチ、平野部40センチ。予想される最大瞬間風速は沿岸陸上35メートル、内陸30メートル。9日以降は冬型の気圧配置が弱まるものの、引き続き雪の降りやすい日が続くとみられる。

 気象台は、暴風雪による家屋や農業施設への被害のほか、猛吹雪による交通障害などに注意するよう呼び掛けている。

 JR秋田支社によると、8日は奥羽線の新庄―横手間、北上線の北上―横手間、花輪線の好摩―大館間で終日運転を見合わせる。

※画像中央の白い丸を左右に動かしてください。

7日の秋田市山王の様子。右は青空が見られた午前11時20分ごろ、左はどんよりと雲に覆われた午後2時45分ごろ

雪の中歩く人たち=午後2時ごろ、秋田市中通

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