コロナ禍を生き抜く:梅屋楽器店(秋田市) 和楽器の販売・修理 動画を投稿、顧客広げる

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和楽器スクール開講のため改装した店舗2階で三味線を持つ梅原社長
和楽器スクール開講のため改装した店舗2階で三味線を持つ梅原社長

 琴や三味線といった和楽器の販売・修理を行う梅屋楽器店(秋田市中通、梅原久史社長)は、新型コロナウイルスの感染拡大を機に、動画投稿サイト「ユーチューブ」の利用を始めた。和楽器の基本から知ってもらう動画を配信し、通販サイトの売り上げを伸ばしている。

 同店では顧客が出演するイベントへの支援が主な収入源の一つ。楽器の運搬やメンテナンスを担うほか、イベント向けに楽器や弦を新調する客も多く、イベント関連の売り上げが占める割合は大きい。昨年は2~12月に約30公演の支援を予定していたが、新型コロナのため相次いで中止となった。売り上げへの影響が最も大きかった月では前年より約7割減った。

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