雪道、「急」な運転避けて! 排気口除雪、毛布の備えも

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 冬場は時間や場所によって道路状況が変化する。雪道で事故を起こさないように運転するには、どんな注意をする必要があるのか。

 日本自動車連盟(JAF)によると、雪道では「急」のつく運転を避けることが重要。急な車線変更や急ブレーキ、急発進はスリップを起こす危険性がある。先行車との車間距離を多めに取り、ゆとりある運転を心掛けるのが大切だ。

 路面の凍結にも注意。橋の上や陸橋、トンネルの出入り口付近はぬれているように見えても、道路の表面が見えたまま凍っている「ブラックアイスバーン」の可能性がある。

 新雪の多い道では、タイヤが雪の中で空回りする「スタック」が発生しやすい。雪にはまったら周辺を踏み固めてから発進を試みる。スコップでタイヤ付近の雪を取り除くのも有効。改善しない場合は別の車にけん引してもらうか、速やかにロードサービスに依頼する。

 豪雪で車の身動きが取れなくなった際には、マフラーの排気口が雪でふさがれて排ガスが車内に入り込み、一酸化炭素中毒を引き起こす危険がある。排気口周辺を定期的に除雪する必要がある。車内で寒さをしのぐため、毛布を備えておくといざというときに安心できる。

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