コロナ下のスタート(4)進学 東大理科1類・佐藤洸大さん

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東京からオンラインで取材に答える佐藤さん
東京からオンラインで取材に答える佐藤さん

 昨年4月に東京大学へ進学した佐藤洸大さん(19)は、秋田市から東京に引っ越した3月下旬、新型コロナウイルスの感染拡大で前学期の授業をオンラインで行うと大学から連絡を受けた。しばらくは対面授業が始まらないと見込み実家へ戻った。「残念だった。授業を受け、新しい友達と出会いたかった」と振り返る。

 理科1類に入学。4月に始まったオンライン授業は、学生のプライバシー保護のためカメラや音声はオフ。同級生の顔が分からない中、黙って授業を聞くだけだった。授業内容について相談し合える友達もつくれず、「自分は課題が難しいと思っていても、他の人はどうなのだろう」と不安に感じていたという。

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