秋田市除雪、14日にも完了 気温上昇で路面悪化の懸念も

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交通量の少ない夜間に各地で行われた幹線道路の除雪=11日午前0時15分ごろ、秋田市寺内の国道7号
交通量の少ない夜間に各地で行われた幹線道路の除雪=11日午前0時15分ごろ、秋田市寺内の国道7号

 秋田市は13日、市道路豪雪対策本部会議を開き、生活道路の除排雪作業が14日午前までに終了する見込みであることを報告した。幹線道路と歩道の作業はほぼ全て終えており、9日始まった一斉除雪の完了にめどが付く。

 市によると、13日午後1時現在、生活道路の約8割で作業を終えた。道幅の狭い生活道路では除雪作業を優先し、排雪に時間がかかっているという。

 作業を終えた道路でも、気温の上昇で雪が解け出し、わだちが発生するなど路面状況の悪化が懸念されるとして、パトロールによる確認と除排雪を順次進めていく。

 16、17の両日は市内3カ所で大学入学共通テストが行われるため、受験生に支障がないよう道路の状況を確認。除排雪を強化するとした。

 都市整備部によると、市内を走る路線バスは、13日午後2時半時点で一部迂回(うかい)を含めて39路線が運行、8路線が運休している。

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