2020年県内、特殊詐欺被害1億円 架空請求突出、7割超

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 特殊詐欺の被害が昨年1年間、秋田県内で41件、9693万円に上った。5千万~8千万円台で推移していた2018年までの3年間と比較し1千万~4千万円ほど多く、増加傾向がうかがえる。手口別では、実在しない料金を払わせる架空請求詐欺の被害が突出して多かった。

 県警が認知した被害を今月、暫定値として発表した。

 手口別でみると、最多は「架空請求詐欺」の18件、7115万円。被害額は全体の73%を占めた。次いで「預貯金詐欺」10件、1052万円、「オレオレ詐欺」4件、946万円などと続いた。

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