コロナと雪、備え徹底! 16日から初の大学入学共通テスト

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 大学入試センター試験の後継として、初の大学入学共通テストが16日から始まる。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、秋田県内の各会場は感染防止対策を徹底。大雪を受け、除雪作業にも追われる。受験生は異例の環境下で共通テストに臨む。

 県内では秋田、大館、横手の3市にある五つの大学と高校が会場となり、16、17日に計約3200人が受験する。

 文部科学省のガイドラインによると、各会場では1メートル程度の座席間隔を確保。科目が終わるごとに窓を開けて換気する。アルコール消毒液の設置といった衛生管理体制も整える。

 14日時点の積雪が平年の2・5倍を超える横手市の横手高校では、約600人が受験予定。今年に入ってから毎日のように敷地内の除雪作業に追われている。受験生が通る校門から生徒玄関までの通路は、前日に除雪しても朝を迎えるとまた雪が積もっている状況だという。

 雨が降った14日は地面の雪が解けたことで、歩きづらい所もあった。当日は天気にかかわらず早朝に通路を除雪し、受験生が安全に歩けるようにする。

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