秋田市一斉除雪、ほぼ完了 豪雪本部→除排雪本部に切り替え

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秋田市役所(資料写真)
秋田市役所(資料写真)

 秋田市は14日、9日に設置した道路豪雪対策本部を通常時の道路除排雪対策本部に切り替えた。市の積雪が豪雪対策本部設置の目安である40センチを下回り、市内全域を対象に行っている一斉除雪がほぼ完了したため。14日開いた道路豪雪対策本部会議で報告した。

 市によると、14日午後1時時点の秋田市の積雪は22センチ。一斉除雪の進み具合は、幹線道路、生活道路、歩道のいずれもほぼ全ての作業を終えている。

 今後は、わだちなどの路面状況悪化について情報把握を進め、道路脇に寄せた雪山の除去作業を随時進めていく。

 対策本部の切り替えに伴い、市が開設している道路除排雪コールセンターは受付時間を現在の24時間体制から午前8時~午後8時に変える。9日から13日までに市民から寄せられた相談、要望件数は計2252件だった。

 市内を走る路線バスは一部迂回(うかい)を含めて40路線が運行、7路線が運休している。

 除雪作業中の高齢者の事故が増えていることから、穂積志市長は「市民には十分気を付けて作業に当たってもらいたい」と呼び掛けた。

 除雪に関する問い合わせは道路除排雪コールセンターTEL018・888・9400(午前8時~午後8時)

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