菅政権を語る:ぼくとつでもいい、自分の言葉で 時事芸人・プチ鹿島氏

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 新聞14紙を読み比べ、「時事芸人」として活動するプチ鹿島氏は菅義偉政権のウオッチを続けてきた。説明不足を指摘されることもある菅首相に対し「もっと自分の言葉で語ってもらいたい」と要望する。

 ―新聞各紙を読み比べる中で菅首相にはどんな印象を持っていましたか。

 「官房長官時代は『豪腕』『実務型』というイメージがあった。裏方に徹して終わるのかと思っていたが、あえて光の当たる首相に手を挙げた。バラエティー番組に例えると、ひな壇にいた芸人がMCに転身したということだ」

 ―就任から4カ月近くがたち、印象は変わりましたか。

 「官房長官時代のイメージのままだ。それ相応の振る舞いができていない。首相になって表情が豊かになったとか、リーダーの器として十分だとか思われるような変化はあまりないと感じる。むしろそうした機会を自らふいにしていると思う」

 ―菅首相のどんな姿勢からそう思いますか。

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