ラグビー・トップイーストは中止、ノーザンブレッツ所属

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 関東ラグビー協会は15日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、秋田ノーザンブレッツ(NB)が参戦するトップイーストリーグの全日程を中止すると発表した。秋田NBは2、3月に4試合が予定されていたが、リーグ戦を戦えないままシーズンを終えることになった。

 同協会によると、リーグ開催について全17チームに聞き取りを行ったところ、複数から参戦辞退の申し出があった。他に政府の緊急事態宣言が出て活動が停止、制限されたチームや、十分な練習時間を確保できないチームもあることから、試合運営の安全性に問題があると判断して中止を決めた。

 秋田NBは同日、チーム練習の予定はなかったが、急きょ秋田市のあきぎんスタジアムに選手が集まり、花岡伸明チームディレクター(TD)からリーグ戦中止を伝えられた。今井将大主将は「そこ(リーグ戦)を目指してやってきたので悔しい。(チームとして)この後も地域貢献活動など、できることを続けていきたい」と話した。

 リーグ戦は例年秋に行われるが、今季は開幕がいったん今月23日に延期され、秋田NBは2月にアウェーでの初戦を控えていた

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