雪の重みで車庫など倒壊、雪下ろし中の転落事故も

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雪の重みで倒壊した車庫兼小屋=15日午後3時15分ごろ、羽後町西馬音内
雪の重みで倒壊した車庫兼小屋=15日午後3時15分ごろ、羽後町西馬音内

 秋田県内では15日も、雪の重みによる建物の倒壊や屋根の雪下ろし中の事故があった。

 15日午前5時ごろ、羽後町西馬音内字中野の車庫兼小屋が雪の重みで倒壊したと所有者から湯沢署に届け出があった。建物の部材が電線に引っかかり、撤去作業のため午後5時半ごろまで小屋前の町道が通行止めとなった。

 また午前8時ごろ、羽後町貝沢掵ノ上の木造平屋建ての空き屋が倒壊していると、付近住民から町役場に連絡があった。10年以上前から人が住んでおらず、町が所有者に適切な管理を呼び掛けていた。

 午前9時50分ごろには、横手市雄物川町造山の民家で、依頼を受け屋根の雪下ろしをしていた羽後町新町の大工男性(67)が転落し、右大腿(だいたい)骨骨折の重傷を負った。

 横手署によると、男性は命綱を着けて作業していたが、取り付け場所と長さが適切でなかったため、転落したとみられる。

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