ニュースの「つぼ」:高齢化進む短歌、俳句、川柳の結社

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 県内で長い歴史を刻んできた短歌や俳句の結社(団体)が近年、相次いで解散したり、活動を縮小したりしている。2019年は短歌結社「寒流」が発足から70年で解散。20年は俳句結社「白日」が84年の歴史に幕を下ろしたほか、俳句結社「新雪」が創刊75年目にして俳誌の刊行を終了した。いずれも会員の減少と高齢化が主な要因だ。

 このうち最も長い歴史を持つ「白日」は1936(昭和11)年発足。一時は150人の会員を抱え、県内の俳句界で指導的立場にある人材を輩出したが、近年は会員が十数人まで減り、年齢も80歳以上が中心となっていた。

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