146人が林業就業、8年連続東北最多 研修制度が後押しか

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 秋田県森林整備課がまとめた2019年度の県内新規林業就業者は、前年度比6人増の146人となり8年連続で東北最多だった。豊かな森林資源に加え、15年度開講の県研修制度「秋田林業大学校」やインターンシップ事業などが新規就業を後押ししているとみられる。

 新規就業者は、林業を事業として営む経営体が雇用し、主に伐採や造林など林業の現場作業に従事する人が対象。アルバイトやパートなど臨時雇用は除く。東北では岩手117人、青森88人、福島76人、山形66人、宮城63人だった。本県の多さについて、県森林整備課は「他県より森林資源が豊富で林業が盛んなため働く場が多い」と説明した。

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