屋根から落下、落雪に巻き込まれ… 除雪中の事故相次ぐ

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 秋田県内は16日も、雪下ろし中や除雪中の事故でけがをする人が相次いだ。

 湯沢市柳町では午前10時20分ごろ、同市字山谷の会社員男性(66)が商店の屋根の雪下ろし作業中に転落し、左足くるぶしを骨折する重傷を負った。

 横手市では午後3時ごろ、横手市朝日が丘で自宅敷地内を除雪していた女性(83)が、小屋からの落雪に巻き込まれ、肋骨(ろっこつ)骨折の重傷を負った。小屋の屋根には約1メートルの積雪があったという。

 秋田地方気象台によると、17日は午前に山沿い、内陸部で雪が強く降る時間帯がある見込み。18日夜から20日にかけて発達した低気圧が接近し冬型の気圧配置となるため、県内の広い範囲で大雪や強風に注意が必要としている。

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