共通テスト、県内5会場トラブルなし 受験生「次も頑張る」
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大学入試センター試験の後継となる初の大学入学共通テストは17日、全国の会場で理科と数学を実施し、実社会で使われる統計データや実験結果を分析する設問を多数出題した。秋田県内の秋田、大館、横手の3市5会場ともトラブルはなく、2日間の日程を終えた。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、試験会場では感染防止策が徹底された。
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