催しはないけど…雪はある! かまくら作りスタート【動画】

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横手市で始まったかまくら作り
横手市で始まったかまくら作り

 大雪に見舞われている秋田県横手市で小正月行事「かまくら」(2月)に向けたかまくら作りが18日、始まった。今年は新型コロナウイルスの影響で観光イベントは行わない。市観光協会は民俗行事として市民に楽しんでもらう考え。協会認定のかまくら職人14人が市内各地に例年の半分ほどとなる約35基を作る。

 この日は市役所市民広場で午前9時すぎに作業を始めた。かまくら1基は高さ約3メートル、直径約3・5メートルで、職人たちは設置場所をならしてから雪を集め形を整えていった。

 今年は横手支援学校や市内飲食店前、依頼のあった町内、秋田ふるさと村などに設置する予定。例年観光客向けのかまくらを設ける横手公園、市役所本庁舎前道路公園などには作らない。協会の担当者は「今年は静かに市民に楽しんでもらいたい」と話す。

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