道の駅うご、十文字に男鹿の野菜ずらり 大雪の影響で品薄

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男鹿市産の野菜がずらりと並んだ道の駅うご
男鹿市産の野菜がずらりと並んだ道の駅うご

 秋田県南部を中心とした記録的大雪の影響を受け、地元産の葉物野菜などが品薄になっていた横手市の道の駅十文字と羽後町の道の駅うごに、男鹿市の道の駅おがから支援の手があった。おがが産直農家に協力を呼び掛け、男鹿市産の野菜をうご、十文字の両駅に出荷。これまで互いのイベントに出店したり特産品を融通し合ったりと、普段から交流を進めていたことから、今回の支援につながった。

 羽後町西馬音内の道の駅うごの産直コーナーには18日、ホウレンソウやチンゲンサイ、フクタチといった葉物野菜のほか、ネギやニンジンなど多彩な野菜がずらりと並んでいた。掲示されたポップには「男鹿市産」の文字。17日午前、道の駅おがを運営する株式会社おがの鈴木剛社長(70)らが保冷車に積んで運び込んだものだ。

 羽後町では大雪の影響でハウスの倒壊が相次いでいる。農家が野菜を出荷できず、葉物を中心に品薄の状態が続いていた。うごを運営する株式会社おも・しぇの小坂圭助社長(67)は「元々道の駅間の相互協力を進めてきたが、こうした状況の中で一人じゃないと思えて心強かった」と話す。

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