ワクチン一般接種、5月を想定 医療・高齢者の終了後

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米製薬大手ファイザー製ワクチンの接種の様子=スペイン・マドリード(ゲッティ=共同)
米製薬大手ファイザー製ワクチンの接種の様子=スペイン・マドリード(ゲッティ=共同)

 政府が新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、医療従事者や高齢者、基礎疾患がある人への優先接種に続く一般の人への接種開始を5月ごろと想定していることが分かった。政府関係者が19日、明らかにした。河野太郎行政改革担当相は厚生労働省から聞き取りを開始し、政府が掲げる2月下旬までの接種開始へ作業を加速させた。

 政府は2月下旬から同意を得た医療従事者約1万人に接種して安全性を確認し、3月中旬にはコロナの診療などに当たる医師や看護師らに接種。重症化のリスクが高い65歳以上や基礎疾患のある人には4月末をめどに終えたい考えだ。