大館能代の東京便1日3往復化、 3月開始は「厳しいかも」

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大館能代空港
大館能代空港

 全日本空輸は19日、大館能代―羽田の3往復化を3月28日から実施することを盛り込んだ2021年度事業計画を発表した。当初は昨年10月25日開始の予定だったが、新型コロナウイルスの流行に伴う需要減退により延期された。今回の計画でも「需要変動に応じて変更となる可能性がある」としており、3月28日開始は難しいとみられる。

 3往復化は、国土交通省が地方路線の活性化に向け、優れた提案をした空港に路線を配分する「羽田発着枠政策コンテスト」で決定した。当初は昨年10月25日から2023年3月まで、通常の1日2往復から3往復に増便される予定だった。

 同秋田支店は「できるだけ早く3往復化を実現したいが、2往復の搭乗率を少なくとも5~6割以上にしなければできない。現在の感染状況を踏まえると3月28日の開始は厳しいかもしれない」とした。

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